最難関中学校合格に必要な本質の理解

ぜひ生徒様と保護者様でお読みください。

今現在,最難関中学に合格するのは余裕だと思っている人はいますか。

灘や甲陽,東大寺,洛南中学といった最難関中学に合格した先輩は,
6年生の1年間にどういう勉強していたのでしょう か。
5年生ではどういう勉強をしていたのでしょうか。

大手進学塾の灘コースの集団授業や独立して個別指導をしてきた経験から申しますと,

大事なのは量ではなく質です。

こなすだけの宿題や解説丸暗記で力がつくなんてあり得ないのです。
こういう経験はないですか。

・宿題をするとき問題の答えを覚えていた
・復習テストで点数がとれるが,公開テストで点数がとれない
・難易度の高いテストで点数がとれない
・たまっていくやり直し・・・

たとえ,それらのやり直しをしても成績が上がる保証はありません。
思い当たる保護者様は,ぜひ一度Lineでご相談ください。(ご相談は無料です。)

<代表 村田の紹介>

浜学園9年間で灘,甲陽,星光コース6年V,5年V,4年V(最上位クラス)担当。浜学園退社後、1対1の個別指導を中心に 最難関理科、中学理科を指導。ユーモアあふれる授業中の表現や、効率的かつ忘れにくい知識のインプット法,難問をサラッと解く汎用性の高い解法に定評がある。また,理解を促す図や絵が群を抜いて上手い。

村田より一言
一方的な大人数の集団指導ではなく,圧倒的な理解を促す個人指導をぜひ体験してみてください。本質の理解⇨問題が解ける⇨さらなる難易度に挑戦のサイクルを体感すれば,きっと勉強が楽しくなるはずです。